ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
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188
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表紙若干スレあり
本文切り抜き書き込み等なし
「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」
奥野 克巳
定価: ¥ ---
#奥野克巳 #奥野_克巳 #本 #社会/民族・風習
やらかしても謝らない!
屁が目覚まし代わり!?
子育ては共同体で
死者の独特な悼み方
凝り固まった価値観から自由になれる!
今を生きる狩猟採集民プナンの驚くべき生活。
ボルネオ島の森で、狩猟採集中心の暮らしを営む人々、プナン。彼らは借りたものを壊しても謝らず、礼も言わない。感謝や反省の概念がないのだ。所有感覚も希薄で、食料は皆で分け合い、子どもも実子養子の区別なく育てられる。長年フィールドワークを続ける著者は、資本主義にとらわれないプナンとの生活の中で、人間の生の可能性を思考していくーー。常識をひっくり返す、刺激に満ちた一冊。
表紙若干スレあり
本文切り抜き書き込み等なし
「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」
奥野 克巳
定価: ¥ ---
#奥野克巳 #奥野_克巳 #本 #社会/民族・風習
やらかしても謝らない!
屁が目覚まし代わり!?
子育ては共同体で
死者の独特な悼み方
凝り固まった価値観から自由になれる!
今を生きる狩猟採集民プナンの驚くべき生活。
ボルネオ島の森で、狩猟採集中心の暮らしを営む人々、プナン。彼らは借りたものを壊しても謝らず、礼も言わない。感謝や反省の概念がないのだ。所有感覚も希薄で、食料は皆で分け合い、子どもも実子養子の区別なく育てられる。長年フィールドワークを続ける著者は、資本主義にとらわれないプナンとの生活の中で、人間の生の可能性を思考していくーー。常識をひっくり返す、刺激に満ちた一冊。
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