全長：約30cm、オスカプラー×１⇒メスカプラー×２、ケーブル用の純銅素材、安定したデータ転送。 1つのオス型インターフェイスから2つのメス型インターフェイス設計により、OBD2インターフェイスを診断ツールやGPS追跡デバイスなどの2つのデバイスに拡張できます。複数のOBD機器の接続が可能です。 標準J1962 OBD2プロトコル、フル16ピン。全てに配線入っているので各通信プロトコルに対応しています。