マラOK沈香 彫刻 仏魔一念の間 ブレスレット0707-1/2



【仏魔一念の間 】

私たちがこの世で生きるのは良いのか悪いのか?善か悪か?福か災いか?高いの?卑しいの?全部一念の間にあります。



【マラOK沈香】

マラOKという所はインドネシア諸島のイリアン島の近くにあるソロンという近くの海岸にあります。マラOKという言葉はインドネシア語の語音声訳です。ソロンを含むこの区域で採集された沈香は「マラOK」という場所で取引され、自然に地名から「マラOK」と呼びます。

マラOKはイリアン沈香と同じく、大部分が黄褐色の油脂、赤褐色の油脂で、黒油が少ないです。現在市販されているマラOKの手串はバターが多く、これは水土環境と関連があります。マラOKの沈香の色は一般的に単一で、バターや黒油を問わず、乱雑な油の模様がほとんどなく、硬くて、車の中で手玉や彫刻を作るのにぴったりです。脂っこい香りが豊かで、少し捻るとつやつやがあります。

マラOK沈香はイリアン沈香の典型的なミルクの香りとフルーツの香りがありますが、一部のイリアン沈香は泥と沼地の生臭い匂いを帯びていて、相対的にマラOK沈香の土臭気は弱いです。全体的にマラOKの香りが独特で、甘みにはハーブの匂いがするし、薬味も目立ちます。



※本物の木をそのままカットし加工している為、多少色彩が異なったり、若干瑕疵が存在する事がございます。



写真を確認して慎重に入札してください。



即購入OK^_^です。