世界中を放浪したり、破滅的な生き方をするのがカッコ良いと言われる時代の1960年代から70年代にかけて流行った、ヒッピーやミュージシャンたちの名フレーズがタイトルになっている。第2弾

「本書の背景」
ロックンロールはこれまでずっと、セックスとドラッグと楽しくやろうぜ！と歌ってきた。
そこには、体制に対する反抗、権威の横っ面を張り倒す若さ、性的自由の表現、王立美術館からの束縛のないアート・フォームがあった。５０年代を除けば、音楽業界はそれを百も承知の上で、商品を売るのにセックスを平気で利用してきた。ミュージシャンやスターたちはいつもそうやってきた。本書は、巨大ビジネスがアナーキーと向かい合った結果のバカ騒ぎを紹介している。

ペーパーバック: 96ページ
出版社: Bobcat Books
言語: 英語
サイズ: 29x 22x 0.8 cm

●他にも第1弾バージョンや「VOGUE ITALIA」「VOGUE PARIS」「VOGUE UK」「VOGUE US」「FACE」「i-D」「VOGUE US」「ARENA＋」「Numero」ほか海外の雑誌多数＆アート&ヴィジュアル本など多数出品中！

こちらをクリックいただくと、洋服を除いた出品中の洋書全てをご覧いただけます。
フォロワー数700人以上

↓

#shelf洋書コレクター

他のサイトでも併売中ですので、気になる方はお早めのご検討をお勧めいたします。