【品目】　　新品 (帯付き) 未読本

① 宮岡等　こころを診る技術
精神科面接と初診時対応の基本
第1版 第1刷
(画像 8〜15 , amazon引用)

② 姫井昭男　向精神薬の使い方に差がつく本
第1版 第2刷
★ 絶版 ★ 稀少本 ★
(画像 16〜18 )

③ 山口登　酒井隆 宮本聖也
こころの治療薬ハンドブック 第9版
第9版 第1刷
(画像 19, 20)


【説明】
① 宮岡等 こころを診る技術
精神科面接と初診時対応の基本
【概要】
精神科は面接が命!
精神科における標準的な面接および初診時対応についてまとめた実践書。
よい患者-医師関係を築く第一歩となる初回面接を中心に、基本的な心構えから具体的な話の聞き方・伝え方、特に注意して聞くべきポイント、治療への導入、家族への対応、診察室の椅子の配置や服装といった内容までを幅広く、具体的に解説。診断基準・ガイドラインの用い方や薬物療法に関する考え方、診療録の記載方法など、診療に関する技術や心得なども豊富に盛り込まれている。
長年精神医療の第一線で活躍してきた臨床家が、自身の経験をもとに「これだけは最低限押さえておきたい」という臨床のツボをわかりやすくまとめており、明日の診療で活かせる知識が盛りだくさん。
精神医療にかかわる人であれば誰もが手元に持っておきたい、必読書と呼ぶにふさわしい一冊と言えるであろう。

出版社：医学書院
発売日：‎2014/6/30
単行本：224ページ
現在価格：2,500円


【説明】　　★ 絶版 (入手困難) ★
② 向精神薬の使い方に差がつく本

出版社：中外医学社
発売日：‎2013/4/1
単行本：152ページ


【説明】
③ こころの治療薬ハンドブック 第9版
【概要】
日本国内で使用されている向精神薬を1つ1つ見開きページでわかりやすく解説する。単なる薬剤情報のみではなく、実際に使用したときのエピソード、服用や処方のポイントなど、他書にはないすぐに役立つ情報が満載。医師だけではなく、精神科の薬物療法に関心のあるコメディカル、患者さんやその家族にも大好評の書。

出版社：星和書店
発売日：‎2014/1/27
単行本：376ページ
現在価格：2,600円