マツダのデミオ及びmazda2、cx-3 に特化した専用設計の自作DRL：デイタイムランニングライト（DPL：デイタイムポジションライトと同意味）ユニットの出品です。
発売当初よりディーラーオプションとしてもデイライトキットが設定されていまして、その価格は約29000円となっております。 高額なので、オプション装着を見送ったけども、街中ですれ違う装備車両をみると欲しくなっちゃうあれです。
他車（人）からの視認性の向上による事故防止に効果的ですが、それに加えドレスアップ効果がかなり高いと思います。 汎用ユニットを取り付けようとすれば、ディーラー等から自車の配線図を取り寄せたり、設置場所を孝策したりといった手順を踏むことになります。

私の商品はその取り付け方法を簡素化し配線数も削減した上、詳細な取り付け方法をカラー図解付きでご案内した画期的な商品となりますので、DIYにて取り付けることにより、工賃を削減していただく事ができます。

今般、ギボシ加工不要の施工方法を考案しましたので、今後はさらに敷居の低い施工難易度となりました。是非ご検討いただきたいという思いです。スイッチ付きをご希望の場合は、＋1000円で受注生産致しますのでコメント下さい。

LEDはノイズに弱く、対策をしませんと場合によっては切れてしまうことがあります。こちらの商品はきちんと対策を講じておりますので、そのようなことはございません。

取り付けに際しまして、純正品、汎用品のようにバンパー、ヘッドライトを外す必要はございません。 また社外品であるあるな噂の固いカプラーを狭い隙間から外すといった作業とも無縁です。

施工個所は、助手席足元、キックパネル内になります。 バンパーを外す事に比べればよっぽど簡単です。 所望の配線にエレクトロタップを噛ませ、電源を取るだけとなりますが、一部車両(社外品オプションとの競合や相性という部分で)では配線のカットが必要となる場合があります。(ギボシ加工は不要です。)

詳細は写真付き取り付け手順書内に記載がありますので、手順に従いまして作業していただければ問題なく施工可能であると思います。

車両側の加工を伴うため、お約束では御座いますが、ご理解いただきました上、ご質問などございましたらお気軽にお問合せください。