『中国国宝展』トーハク 出土品 彩陶 玉器 兵馬俑 饕餮紋 鳥篆文 龍興寺仏像
『中国国宝展』 編集:東京国立博物館/朝日新聞社 発行:朝日新聞社 160品カラー図版 323頁 平成12年
日中友好協会創立50周年を記念して平成12年に東京国立博物館で開催された『中国国宝展』の図録です。
展覧会では、中国古代黎明期から唐・五代まで、 すなわち紀元前5千年から紀元後10世紀の間の各時代を代表する、彩陶や玉器、青銅器、兵馬俑、金銀器など選りすぐられた国宝級の出土品が展示されました。
これらは1973年以降に出土したものですが、とりわけ注目されたのは、山東省青州・龍興寺跡などから出土した南北朝時代の仏像 13体で、今回の展覧が日本初公開でした。
また、青銅器の饕餮紋の名残と言われる鳥篆文の壺もあって、まだ未解読とのことで興味を惹かれます。
■状態■
表紙に小さいスレ、縁のメクレがあります。
本文は綺麗です。(写真を参照願います)
古本です。ご理解の上ご検討願います。
■サイズ■
縦29.7×横22.5×厚2.2cm(54.4) 1472g
ゆうパケットポストでの発送です。
#本 #図録 #中国 #国宝 #東京国立博物館 #朝日新聞社 #日中友好協会 #唐 #五代 #彩陶 #玉器 #青銅器 #兵馬俑 #金銀器 #出土品 #龍興寺 #南北朝時代 #仏像 #饕餮紋 #鳥篆文
日中友好協会創立50周年を記念して平成12年に東京国立博物館で開催された『中国国宝展』の図録です。
展覧会では、中国古代黎明期から唐・五代まで、 すなわち紀元前5千年から紀元後10世紀の間の各時代を代表する、彩陶や玉器、青銅器、兵馬俑、金銀器など選りすぐられた国宝級の出土品が展示されました。
これらは1973年以降に出土したものですが、とりわけ注目されたのは、山東省青州・龍興寺跡などから出土した南北朝時代の仏像 13体で、今回の展覧が日本初公開でした。
また、青銅器の饕餮紋の名残と言われる鳥篆文の壺もあって、まだ未解読とのことで興味を惹かれます。
■状態■
表紙に小さいスレ、縁のメクレがあります。
本文は綺麗です。(写真を参照願います)
古本です。ご理解の上ご検討願います。
■サイズ■
縦29.7×横22.5×厚2.2cm(54.4) 1472g
ゆうパケットポストでの発送です。
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