砥石　天草砥石　天然砥石　白に近い

・60型　約16.5×4.5×3　約515g　

荒砥から中砥の部類になります。

#あまくさ宝島の天草砥石　で比べて見る。



持ち歩きに便利な小さい砥石です。

鎌などの小さな道具を研ぐのに適しています。

小さいので手動で使えます。

研ぎ面はどの面を使ってもＯＫです。

天然ものですので、砥石を作るのに切るときに角が欠けます。硬いところ、柔らかいところ、気泡のあるところ、少々欠けているところがあります。まれに割れることがあります。その対応は出来ません。天然物にご理解のある方のみご購入ください。



天草四郎の軍資金として、ゆかりのある地、熊本県上天草市大矢野町の島から産出される天草砥石です。古くから、包丁ほか、大工道具、農具を研ぐのに好まれていました。



※粒度は天然砥石ですので、個々で違います。

◎虎砥（トラト　赤）参考粒度500～800前後

◎中白（チュージロ）赤と白の中間

◎上白（ジョウハク　白）参考粒度1000前後

※現在上白の採掘はありません。



［天草砥石の参考大きさ］

・10型　約21.5×9×7　約3200g

・15型　約21.5×7×6　約2200g

・20型　約20.5×7×5　約1700g

・30型　約19.5×6×4　約1130g

・60型　約16.5×4.5×3　約600g

・80型　約15×4×3　約430g



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※ゆうパケットプラスで発送予定になります。

※値下げはできません。

※普通に使える安価な砥石ですので、高度な質問はしないでください。