【商品名】
オリックスはなぜ優勝できたのか ～ 苦闘と変革の25年 (光文社新書)
二軍監督の仕事 育てるためなら負けてもいい ～ 高津臣吾 著(光文社新書)
【内容】
下馬評を大きく覆し、2年連続最下位からのペナント制覇は、いかに成し遂げられたのか? 逆に、なぜかくも長き暗黒時代が続いたのか?
黄金期も低迷期も見てきた元番記者が豊富な取材で綴る。
1994年の仰木彬監督就任まで遡り、イチロー、がんばろうKOBE、96年日本一、契約金0円選手、球界再編騒動、球団合併、仰木監督の死、暗黒期、2014年の2厘差の2位、スカウト革命、キャンプ地移転、育成強化、そして21年の優勝までを圧倒的な筆致で描く。

育てるためなら負けてもいい――育成・指導に定評のある高津臣吾・東京ヤクルトスワローズ二軍監督の著書が発売！
日本プロ野球、メジャーリーグで抑え投手として活躍し、韓国、台湾、独立リーグでもプレーした経験を持つ現役二軍監督の著者が、定評のある、その育成・指導方法と、野球の新たな可能性を語りつくします。

【商品の状態】
目立った汚れ、傷、折れなどはなく、本ありません。
ただし、個人保管の中古本ですので、その点をご理解頂いた上で、ご購入をお願いします。

【お願い】
・セットでの販売となっておりますので、単品での販売は対応できません
・値引き交渉はご遠慮下さい