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■激レア名盤❕❕❕❕■



20世紀フランスのオルガン作品集

Jean-Pierre Lecaudey, Marcel Dupré, Louis Vierne, Jehan Alain, Maurice Duruflé, Olivier Messiaen – Fantasiaorgue - Un Concert à la Cathédrale



フランス北西部にある街エヴルーにあるゴシック建築の大聖堂に2006年新しいオルガンが設置されました。オルガン制作はフランスのオルガン建造家パスカル・コワラン氏が担当。美しく色彩豊かな響きが魅力で、大聖堂に新たな命を吹き込みました。



アルバムに収録されているのは20世紀フランスの作曲家モーリス・デュリュフレ、ジャン・アランらによるオルガン作品集。演奏は数多くのレパートリーを持ち、華麗な技巧と豊かな感性で定評のあるフランスのオルガニスト、ジャン=ピエール・レコウディです。



ジャン= ピエール・レコウディ (Org : エヴルー大聖堂 / パスカル・コワラン設計)



録音 : 2012年10月28日 エヴルー大聖堂 フランス



1デュリュフレ : 前奏曲とフーガ ト長調 Op.7 (1912) / アランの名による前奏曲とフーガ Op.7 (1942)

2ルイ・ヴィエルヌ : 24の幻想曲より 「夜の星」 Op.54の3 / 「即興曲」 Op.54の2 / 「月の光」 Op.53

3ジャン・アラン : 幻想曲 第1番 JA72 / 幻想曲 第2番 JA117 / 典礼 JA119

4メシアン : キリストの昇天

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