特注の「アジログレイン」衝撃がふたたび! 絶品の革で仕立てたiPhoneケース兼
iPhone11pro 用ブラック
アジログレインを使ったiPhoneケース。
実はこれまで二宮では某高級車ブランドのためにしかiPhoneケースを作っておらず、一般に販売されるのはこれが初となる。
■世界的タンナーも認める「二宮五郎商店」のもの作り
1946年創業の老舗「二宮五郎商店」は、職人の街として知られる東京都墨田区で70年以上もの間、妥協なきものづくりを続けてきた革製品の先達だ。素材へのこだわりと豊富な知識、熟練の職人技がレザーファンの心をがっちりと掴み、確かな地位を築き上げてきた。特に、アメリカ・ホーウィン社の世界最高峰のコードヴァンを使ったアイテムは、二宮五郎商店の十八番として有名だ。新たなアイテムは最低でも半年は代表の二宮眞一氏自らが実際に使用し、気になる箇所をミリ単位で改善してから製品化する。そんな真摯な姿勢と誠実な仕事ぶりに裏づけられた高い品質に、ホーウィン社も厚い信頼を置いていることも二宮五郎商店の特別さを物語る。今回の「アジログレイン」は二宮氏の肝いりの革であり、もともとはイタリアのメンズファッション見本市「ピッティ・ウォモ」出展用に開発したものだという。
■もはやこれは財布! 二宮の手でiPhoneケースはもっと進化する
「横に開くスマホケースは通話するときに“パタパタ”するのが気になって、縦に開いたほうが機能的なんじゃないかという思いがありました」と二宮氏。内側は滑らかな人口スエードで画面を守り、カードスリットが4つ、外側に1つ付属。ポイントカードやクレジットカード、交通系ICなどを入れておけばこれひとつで財布代わりにもなるキャッシュレスアイテムに早変わり。二宮氏はさらに、お札を数枚入れて「札入れ」としても使っているという。また、ウルティマショルダーベルトは長さがあるので、斜めがけでの使用も想定している。携帯ケースであり、財布兼カードケースであり、ショルダーバッグのようにも持てる優れものなのだ。携帯と財布が不可分になってきたからこそバッグのように持ちたい、そんな世の気分の高まりを象徴するようなアイテムと言えそうだ。アジログレインの高級感とこの使い勝手の良さ、唯一無二のiPhoneケースにハマりそう
アジログレインを使ったiPhoneケース。
実はこれまで二宮では某高級車ブランドのためにしかiPhoneケースを作っておらず、一般に販売されるのはこれが初となる。
■世界的タンナーも認める「二宮五郎商店」のもの作り
1946年創業の老舗「二宮五郎商店」は、職人の街として知られる東京都墨田区で70年以上もの間、妥協なきものづくりを続けてきた革製品の先達だ。素材へのこだわりと豊富な知識、熟練の職人技がレザーファンの心をがっちりと掴み、確かな地位を築き上げてきた。特に、アメリカ・ホーウィン社の世界最高峰のコードヴァンを使ったアイテムは、二宮五郎商店の十八番として有名だ。新たなアイテムは最低でも半年は代表の二宮眞一氏自らが実際に使用し、気になる箇所をミリ単位で改善してから製品化する。そんな真摯な姿勢と誠実な仕事ぶりに裏づけられた高い品質に、ホーウィン社も厚い信頼を置いていることも二宮五郎商店の特別さを物語る。今回の「アジログレイン」は二宮氏の肝いりの革であり、もともとはイタリアのメンズファッション見本市「ピッティ・ウォモ」出展用に開発したものだという。
■もはやこれは財布! 二宮の手でiPhoneケースはもっと進化する
「横に開くスマホケースは通話するときに“パタパタ”するのが気になって、縦に開いたほうが機能的なんじゃないかという思いがありました」と二宮氏。内側は滑らかな人口スエードで画面を守り、カードスリットが4つ、外側に1つ付属。ポイントカードやクレジットカード、交通系ICなどを入れておけばこれひとつで財布代わりにもなるキャッシュレスアイテムに早変わり。二宮氏はさらに、お札を数枚入れて「札入れ」としても使っているという。また、ウルティマショルダーベルトは長さがあるので、斜めがけでの使用も想定している。携帯ケースであり、財布兼カードケースであり、ショルダーバッグのようにも持てる優れものなのだ。携帯と財布が不可分になってきたからこそバッグのように持ちたい、そんな世の気分の高まりを象徴するようなアイテムと言えそうだ。アジログレインの高級感とこの使い勝手の良さ、唯一無二のiPhoneケースにハマりそう
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