「37人が語る わが心の軽井沢 1911-1945」
朝吹 登水子：編
軽井沢を語る会：発行所
1986年8月1日発行
自費出版本
頒布価格: 2500円

朝吹登水子が自著『私の軽井沢物語』執筆のために取材した方々のコメントを収録した自費出版本。
大正～昭和戦前戦中期、軽井沢で夏を過ごした上流階級子女の回想。

〈執筆者〉
山本達郎、望月義子、相馬雪香、
竹田恒徳、細川護貞、廣橋眞光、
渋澤多歌子、神尾行三、佐藤泰春、
石田アヤ、朝吹英一、長谷川登美子、
大給湛子、鍋島京子、酒井美意子、
近衛通隆、加瀨俊一、原田敬策、
実吉利恵子、大倉百代、渥美伊都子、
日野原重明、堀多恵子、伊東春子、
加藤正隆、原寛、小坂旦子、
古澤洽一、石井多摩子、土屋幸枝、
平泉三枝子、林友春
William E. Powles
Barbara Roscoe Orton
John Roscoe

〈座談会 軽井沢を語る〉
徳川喜和子、福井巌、長谷川登美子、
朝吹英一、朝吹登水子


古い本のため、紙の黄変、本の天地小口に染み、見返しに折れなどがあります。

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