古伊万里の大皿になります。表面に細かなキズが多数と焼成時の窯キズ、裏に重ね焼きの跡とニュウが3箇所あります写真にてご確認下さい。表面と裏面に赤い釉薬(ベンガラ色のようにも見えます)が掛っています、これは恐らく製作の過程で偶然掛ったものかと思われます。絵付けは縁が雷紋の山水図です。
年代は幕末と思われます、故に大変古い物ですので経年による上記のような劣化部分ありますので完璧を求める方・神経質な方はご遠慮下さい(写真もフラッシュを使い出来るだけキズが見えるように撮影していますが反射により写りきらない部分もあるかと思いますので写真よりも実際キズは多いと思って頂いた方が良いと思います)
日用品として使って頂く方がこのお皿に向いているかもしれません、毎日の生活の中で気兼ね無く使える骨董品も良い物です。

大きさ→直径約31cm


即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかりと写真を見てからご購入下さい。



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種類...磁器

種類...皿/プレート

種類...大皿

焼き物...伊万里焼・有田焼