「狐花 葉不見冥府路行」
京極 夏彦
角川書店
2024年初版帯
定価: ￥2310
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京極 夏彦（きょうごく なつひこ、1963年3月26日 - ）は、日本の小説家、妖怪研究家、アートディレクター。日本推理作家協会理事長[1]。 世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員（肝煎）、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。
京極 夏彦
（きょうごく なつひこ）
誕生
1963年3月26日（56歳）
北海道小樽市
職業
小説家
国籍
日本の旗 日本
活動期間
1994年 -
ジャンル
推理小説・妖怪小説・時代小説
代表作
百鬼夜行シリーズ
巷説百物語シリーズ
主な受賞歴
日本推理作家協会賞（1996年）
泉鏡花文学賞（1997年）
山本周五郎賞（2003年）
直木三十五賞（2004年）
柴田錬三郎賞（2011年）
遠野文化賞 (2016)
デビュー作
『姑獲鳥の夏』（1994年）


長編小説
『姑獲鳥の夏』
『魍魎の匣
『狂骨の夢
『鉄鼠の檻』
『絡新婦の理』
『塗仏の宴 宴の支度
『塗仏の宴 宴の始末』
『陰摩羅鬼の瑕』
『邪魅
『今昔百鬼拾遺 鬼』
『今昔百鬼拾遺 河童』
『今昔百鬼拾遺 天狗』
連作小説集
『百鬼夜行――陰』
『百器徒然袋――雨』
『今昔
『百器徒然袋――風』
『百鬼夜行――陽』

巷説百物語シリーズ
『巷説百物語』
『嗤う伊右衛門（わらういえもん）』
『覘き小平次（のぞきこへいじ）』
『数えずの井戸』
　　

その他小説・物語編集
『死ねばいいのに』 講談社 2010年 I
『オジいサン』
『オジいサン』 中
『虚言少年』






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志水アキ
宮部みゆき
荒俣宏
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愛蔵版
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