ロータス ジャッド 102B 1991年サンマリノGP 6位入賞車/J.ベイリー仕様。

F1GP 1991シーズン、タイトルスポンサー「キャメル」と「ランボルギーニV12」を失った、チームロータスが、再起をかけて走らせていた、ロータスジャッド102Bの1:20スケールモデルです。
起用されたドライバーの中には、後に、1998、1999シーズンのワールドチャンピオンとなるM.ハッキネンや、チームシューマッハ化していたベネトンで2勝をあげる、J.ハーバートもハンドルを握っていました。今回の仕様は、サンマリノGPにて、6位入賞を果たした、J.ベイリー仕様です。

クリアーコートなるものを初めて行いました。タミヤのバジャー使用にてです。経年で、数ヶ所、塗膜(デカールですが…)にヒビが入ってます。素人モデラー製作品ですので、ご理解いただける方のみご購入ください。また、輸送中の破損も十分考えられます。ご了承ください。