「預言者とは何か」　ゲヤス・ローレンス著を出品します。



教会は使徒と預言者を土台として建てられると聖書に明記されていますが、近年、その預言者の賜物が見直されてきています。この本は旧約と新約の預言者の違いを御言葉を通してわかりやすく解説してくださっています。



以下、本からの抜粋です。

「新約の預言者のユニークなところは、その賜物が使徒とともに働くという点です。使徒の啓示はどの教会がどのようになっていくのかについての青写真のようなものです。預言者はその成就に至るのに必要な方向付けと指示を与えます。」



ページ数は99ページです。お値引きはご遠慮下さい。



一読したのみであり、外観上はダメージはありません。また本の内部には破れ、折れ、書き込み、下線などは認めませんでした。 中古品につきノンクレームでお願いします。