ドイツの職人が作る、通称「驚異のカード」を額装しました。

こちらは1枚5.5×2.5の小さなカードを4枚合わせました。カード本体は24枚セットですが、1枚1枚すべて絵柄は異なるものの、どのカードを合わせても絵として繋がる不思議さが、驚異のカードと呼ばれる由縁です。

ドイツの小さな会社の職人が細々と作り続けている品物だそうです。
写真ラストから2枚目が驚異のカード本体（こちらは参考画像です）。

一度遊び始めると様々な景色を作れることから、時間を忘れてしまいます。
どのカードを合わせても、地平線や水平線、岩や道が繋がり、スゴい！と感動です^ ^

とはいえ、遊ぶといっても年に一度あるかないか…
お土産でいただいた素敵なカードをしまい込んでいるのももったいなくて、額に入れて数年飾っていました。
バックにはダマスク紋様風の織地を使用しております。
額の大きさ　13.5×18.4
立てかけることも、壁にかけることもできます。

額が増えてしまったので、気に入ってくださる方にお譲りしたいなと思って出品します。

素人が個人で作成し楽しんでいたものです。
諸々をご理解の上で。
また、ちょっと珍しいものをお求めの方に。

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