「南紀殺人ルート」
西村京太郎
《奇妙な殺人事件に挑んだ十津川警部の執念！》
講談社文庫
昭和６３年７月１５日　第１刷発行
定価　380円
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和歌山駅前のホテルで弁護士が、串本の海中展望塔で会社社長が…
そして第三の殺人現場は伊勢線の無人駅。
容疑者の鉄壁のアリバイに挑む十津川警部らの執念は？
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本箱で保存していた三十数年前、昭和時代の古書です。
全体的に古書特有の薄い黄ばみと色褪せが見られます。
各ページの周辺、天地小口に古書特有の黄ばみがあります。（写真3）
古書であることご理解いただける方、ご検討宜しくお願い致します。

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