＊表紙に一部ヨレている箇所がありますが、中はとてもきれいな状態です。

＊現行版ではありません。



出版社：南江堂

編集：三浦雅一

発行：2018/11/20（4刷：2022/2/25）

B5判・306頁

定価：4,400円（本体4,000円+税）



＊他に出品している商品とセットでご購入いただける場合は値下げして販売いたします。ご購入前にコメントでご連絡願います。



＊基本的に「ゆうゆうメルカリ便」（匿名配送）での発送を予定していますが、重量・サイズやご到着までの早さを考慮し、「らくらくメルカリ便」で発送することがあります。



■内容　＊HPより

「ポイントをおさえた簡潔な記述で，検査項目と病態の両方の視点から臨床検査を学ぶ教科書．薬剤師に必要とされる，臨床検査の数値からその背景にある病態を読み取る力を養うことを目指している．今改訂では，各種情報を更新し検査項目の一部追加を行ったほか，各種検査の意義を具体的に学ぶための症例と，演習問題を新たに収載し，内容のさらなる充実を図った．」



■目次　＊HPより

第1章　病態検査を理解する上での基礎と検査データの見方

　A. 病態検査を行うための分析原理と方法

　B. 検査データの見方



第2章　病態検査を行うにあたり必要な検査項目

　A. 血球検査

　B. 臨床化学検査

　C. 免疫検査

　D. 遺伝子検査

　E. 微生物感染症検査

　F. 生理機能検査

　G. 一般検査



第3章　主要疾患での病態検査の役割

　A. 心臓・血管検査

　B. 血液疾患

　C. 消化器疾患

　D. 肝臓・胆道・膵臓疾患

　E．腎臓・泌尿器疾患

　F. 呼吸器系疾患

　G. 内分泌・栄養・代謝疾患

　H. 脳・中枢神経疾患

　I. 免疫疾患



第4章　病態検査の意義をみる症例



第5章　病態検査に関する演習問題