すぐれた書体がわかるだけでなく、使いこなせて、自分でもつくれるようになります。デザイナー、編集者、企業担当者向けに、実務的な欧文の組み方を指導した本。書体設計に欠かせないあらゆる点を具体的に解説。



実際の練習問題と事例紹介を載せることで、組版の力がつくように構成されています。本書を読んだ後は過去の自分の組版をやり直したくなるくらい衝撃的な本。



「欧文組版 組版の基礎とマナー (タイポグラフィの基本BOOK) 」

単行本 – 2010/2/25

高岡昌生 (著), 高岡重蔵 (監修, 読み手)

¥2750



コンピュータ上で欧文を組んでみる練習問題や、欧文を組むときの具体的な19の注意事項などを掲載。

機会の多い名刺、レターヘッド、招待状などの組版事例や海外のいい組版事例も多数掲載。

欧文組版ルールブックとしても。



目次

欧文書体の基礎知識

レースカー」に乗る前に；

基礎用語の解説　ほか）

欧文組版の基礎練習

欧文組版、はじめの一歩；

読むテンポとリズム　ほか）

より良い欧文組版のために

ここがポイント欧文組版；

良い組版のために必要な知識　ほか）

一歩上を行く欧文組版

欧文組版の実践例；

デザインの各分野に向けて　ほか）

私とタイポグラフィ





＊綺麗ですが中古品に理解ある方のみ検討ください。







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