帯紙はありません。カバーに使用感(スレ、かるい傷み)があります。ページ内は書き込みなくきれいです。昭和61年初版発行です。

【書籍説明】
釘師がズバリ教えます 良い釘/悪い釘
腕が上がるとなれば、放っておけない本だ!パチンコは、ひと言でいえばファンと釘師との戦いである。だから、釘師の手の内を知ることは、そのままパチンコ攻略への近道となる。
しかし、釘師がどんな立場で、どんな仕事をしているのかは、ほとんどといっていいほど知られていない。一流釘師ともなれば、オーナーから店の経営の一切を任され、それこそ釘に命を賭ける。
著者は、キャリア30年の現役釘師店長である。「パチンコ店のしくみを知らなければ、ファンの財布の中身が打止めになってしまう」と、釘師の立場からパチンコ攻略法を公開し、ファンの味方になっ
てくれた。
パチンコ文化賞の出現によってパチンコの質が向上したとはいえ、何千万というパチンコファンにとっては、いかにして儲けるかが最大の関心事であることに変わりはない。
本書で吉田式必勝三原則をマスターすれば、もうパチンコで損はするまい。

毎日「打止め」もユメではない!
★現役の釘師店長が今日まで誰も書かなかったパチンコ店のおもてうらを、本書で初めて明かした。
★「巻込み・差込み・打上げ」の吉田式必勝三原則を、早くマスターしょう。 「打止め」の快感を味わえるから。
★「換金率・割数」も知らないでパチンコに挑戦するのは、無謀だ。だいじなお金をドブに捨てるなかれ。

【目次】
釘師店長奮闘記
パチンコマル秘作戦
名人釘師の打ち明け話
きみもパチプロになれる
楽しきかなパチンコ人生