青春の詩　よしだたくろう

1970年（昭和45年）11月発表（ファーストアルバム）



エレックレコード時代のアルバムです。

全曲、作詞・作曲を拓郎が担当しています。

約53年たった今でも色褪せない懐かしい名盤です。

今日までそして明日から、雪、兄ちゃんが赤くなった、など名曲揃いです。

当時24歳の拓郎の若い声が鮮やかに蘇ります。



「雪」は、2022年6月にリリース予定のラストアルバム『ah-面白かった』に、セルフカバー「雪さよなら」が収録され、ボーカルに小田和正が参加しています。



【収録曲】



青春の詩

とっぽい男のバラード

やせっぽちのブルース

野良犬のブルース

男の子☆女の娘（灰色の世界）

兄ちゃんが赤くなった

雪

灰色の世界

俺

こうき心

今日までそして明日から

イメージの詩



「TAKURO YOSHIDA IN THE BOX」のバラ売りです。

　紙ジャケット

（配送方法はスマートレターかレターパックの予定）