01125競馬パネル：マーベラスクラウン「1994年第14回ジャパンカップ」※２着３番パラダイスクリーク



＜サイズ＞

□ 額：(約) Ｈ:42.0cm／Ｗ:53.0cm／Ｄ: 2.4cm





＜商品説明＞ ※伝来・口上

□ 1994年 第14回 ジャパンカップ



□ マーベラスクラウン　　　　　　　　　※『ウィキペディア』より

・生年月日：1990年03月19日 (騸)

・毛色：栗毛

・血統：父Miswaki／母モリタ

・中央獲得賞金：4億1292万8000円

・通算成績：20戦7勝[7-5-2-6]

・主な勝鞍：1994年 ジャパンＣ





・1994年、日本調教の騸馬として２頭目となるＧＩ競走勝利を果たした。



・1992年9月、阪神でデビュー戦を勝利するも生来気性の荒い馬であったために素質を十分に発揮することができず、調教中にも鞍上を振り落とすなど危険な行動が目立ったために馬主が去勢を決断、騸馬となった。

・去勢後は気性が穏やかになり、またたく間に条件戦を３連勝。その後も重賞で4度2着になるなど安定した成績を収めるようになった。



・1994年6月、金鯱賞で重賞初制覇。秋に入り京都大賞典で重賞２勝目を挙げると、続くＧＩジャパンＣでも優勝。前年レガシーワールドに続く２年連続での騸馬によるジャパンＣ優勝を成し遂げた。



・その後は故障を発症。１年近い休養を経て復帰するも思うような成績を残すことができず、地方競馬の船橋競馬場に移籍。

・1996年12月、ホクトベガが勝った浦和記念で復帰するも６着

・1997年 1月、移籍２戦目となった船橋競馬の重賞・報知グランプリＣのレース中に故障を発生し競走中止。競走馬を引退した。

・その後は乗馬となり北海道の中橋清牧場で余生を送ったが、2007年6月2日に死亡した。





△ 若干「スレ」があります。

△ 「ヤケ」「シミ」がありますが、経年劣化相当です。

× 「箱」等の付属品はありません。





＜本商品への思い＞

■ 騸馬２頭によるＧＩジャパンＣ制覇、どちらもＡ指定席で観戦、大声を張り上げてました。(^o^; そしてどちらも１着３着。頭が軸で合っていたのですが３着馬の伸びがいずれも足りなくて… 。人気の外国産馬がなぁ、それなりに強かったです。(苦笑)　単複の強味の理解まで数年要しました。

■ お好きな方にお譲りできれば嬉しいです。