安全運転：
このヘッドアップディスプレイによって、頭を下げて計器を見る必要はなくなり、シンブル表示で目をそらずに情報が非常に見やすくなり、更に運転に集中できます。

多機能：
AP7スピードメーターには、スピード、エンジニア回転数、水温計、電圧計、ブースト計、進行方向、標高、運転距離、時間、衛星数、海抜高度、ブレーキテスト、加速テスト、ECUのデータを読み取るなど、様々な運転情報が表示されます。

大画面のブースト計：
アナログ表示なら針がメーターを指しているため、視覚的にパッと見てすぐに把握できます。エンジンの状態を確認したいときは、針の動き方に注目してみましょう。OBD経由で水温や電圧などを測ることもできます。油温まで確認したいときは別売りのDTSセンサーを追加しましょう。複雑な配線が要らないので初心者におすすめです。

OBD２メーター対応車種：
OBD2モードは2010（平成22）年9月以降発売車種（バッテリー12V車）のみ対応しています。

***「OBD２接続非対応機種」ディーゼル車、軽トラック、トラック、スバル、SUZUKI、ダイハツなどのJOBD規則の車。電源を入れた後、スピードメーターが電圧のみ表示されたら、GPSモードに切り替えてください。***