田中康夫の貴重なサイン本！
デビュー2作目。
初版帯付き
カバー、帯に使用感
微シミ
装幀　菊地信義
「ブリリアントな午後」
田中康夫
河出書房新社
昭和57年初版帯
定価:980円
#本 #日本文学／小説・物語

田中 康夫（たなか やすお、1956年〈昭和31年〉4月12日 – ）は、日本の政治家、作家。
小説家、評論家、文藝賞選考委員
国籍日本
活動期間
1980年 -
ジャンル
小説、評論、随筆、翻訳
代表作
「なんとなく、クリスタル」、「神戸震災日記」
主な受賞歴
第17回文藝賞
デビュー作
「なんとなく、クリスタル」
影響を受けたもの
　ウィリアム・ワーズワース、中上健次

生年月日
1956年4月12日（67歳）
出生地
日本 東京都武蔵野市
（長野県松本市育ち）
出身校
一橋大学法学部卒業
所属政党
（無所属→）
（新党日本→）
（おおさか維新の会→）
無所属
称号
法学士

小説
「なんとなく、クリスタル」河出書房新社、1981
⚫️「ブリリアントな午後」河出書房新社、1982
「空蝉」
「たまらなく、アーベイン
「昔みたい」
「いつまでも、クリスピー」
「スキップみたい、恋みたい」
「ハッピー・エンディング
「三田綱坂、イタリア大使館」
『Thirsty』河出書房新社 1991
「H」
「チャイナピンクの花嫁衣裳」
「オン・ハッピネス」
「33年後のなんとなく、クリスタル

評論・エッセイ
『豚になったクリスタル 努力しないで失恋
『感覚の論理学 1
『康夫ちゃんのれんあい自由
『田中康夫の恋はビジネス
『感覚の倫理学』1986
「ファディッシュ考現学」





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