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【著者と作品】
田根剛による本書は、彼の建築作品を集めた初の作品集です。エストニア国立博物館や新国立競技場など、17の主要プロジェクトを網羅しています。

【内容の概要】
本書では、田根剛の独自の視点から、建築の未来に関する考察が展開されています。各プロジェクトの詳細な解説があり、建築ファンや専門家にとって貴重な資料となるでしょう。

【出版社情報】
TOTO出版から発行されており、ISBNは9784887063886です。アートやデザインに興味がある方に最適な一冊です。

- 著者名: 田根 剛
- 書名: Archaeology of the Future
- 出版社: TOTO出版
- 内容説明: エストニア国立博物館、新国立競技場、古墳スタジアムから最新作まで、主要17プロジェクト。これまでの活動をまとめた初の作品集。
- ISBN: 9784887063886

フランス・パリと日本を拠点に活躍する建築家・田根 剛の初の作品集。
デビュー作「エストニア国立博物館」、最近作「Todoroki House in Valley」ほか、
主要17作品を網羅。〈concepts〉〈images〉〈drawings〉の3章で各作品を分解し、
〈Archaeology of the Future(未来の記憶)〉を、建築を通じて描き出そうとする
田根の思考の過程を浮き彫りにする。

以下Amazonの記載

掲載作品
エストニア国立博物館 / 新国立競技場案 古墳スタジアム / 10kyoto / Wonderground - デンマーク自然科学博物館 / アルチュール・ランボー美術館 / (仮称)弘前市芸術文化施設 / 渋谷デパートメントストア / カイタック・ツインタワー / (仮称)横浜マーケットプロジェクト / 千總本社ビル / A House for Oiso / Todoroki House in Valley / フォンテーヌブロー週末住宅 / とらやパリ店 / Luce Tempo Luogo / LIGHT is TIME / time is TIME