Voxelab Aquila X2です。
2年前に購入し、いくつか試しにプリントしていましたが、それから使わなくなり、家のオブジェになっていました。

電源が入り、プレヒートができることまでは確認しました。(画像3枚目)1年以上使っていませんし、できる限り分解してから発送しますので、使用の前に調整は必要です。

付属品ですが、本体、ヘラ、つまりを取る細い針金、テフロンチューブです。

また、必要な場合、画像5枚目のようなフィラメントケースを作る際に必要な、金具とベアリングもお付けできます。フィラメントケースは使用できるのですが、回転軸の1つが折れてしまってるので、作成し直した方がいいです。

そして、必要な場合、画像6枚目のフィラメントもお付けできます。乾燥剤とともに密閉容器で保管していましたが、購入からしばらく経っていますので、ダメ元程度の物だと思ってください。

購入後でもいいので、
・ケース作成の為のベアリングと金具
・フィラメント2つ
が必要かどうか教えてください。

画像8枚目に作例を載せました。3年程前のモデルですが、特に改造や特別な設定をしなくてもこのくらいのプリントはできました。もっとアフターパーツや設定等こだわればもう少しクオリティが上がると思います。


- ブランド: Voxelab
- モデル名: Voxelab Aquila X2