画像１～３枚目は参考画像です。

同じくリープフロッグの知育玩具Mr. Pencil's Scribble and WriteとMy Own LeapTop を合わせたような機能をもった知育玩具となっております。

フォニックスやアルファベットの書き順、読み方等を学べます。

以下の７つのモードで遊べます。

①26個のアルファベットを文字スペースに挿入し押すと、LCD画面に文字名、文字の発音、その文字で始まる動物、鳴き声や効果音などを教えてくれます。

②LCD画面に表示されたアルファベットをみつけるクイズ

③アルファベット3文字の単語をあてるクイズです。最初の文字、真ん中の文字、最後の文字についてそれぞれ、発音や動物の単語から、一文字ずつ正解を選びます。最後に、そのアルファベット3文字から作られた単語が発表されます。

④大文字のアルファベットの書き順をLCD画面で教えてくれますので、実際に書いて消せるボードに描いてみます。

⑤小文字のアルファベットの書き順をLCD画面で教えてくれますので、実際に書いて消せるボードに描いてみます。

⑥アルファベットから動物の描き方を学べます。例えば、コアラkoalaのKをおすと、kを書いた後、6手でコアラの絵が描けます。また、モンキーmonkeyのｍをおすと、ｍを書いた後、4手でおさるの絵が描けます。アルファベットをおすと、２手目を教えてくれるので、さらにアルファベットをおすと、３手目を教えてくれます。

⑦音楽が流れると同時に、LCD画面でアルファベットをおした動物が踊ります。

ピースはすべて収納できますので、 バックパックを閉じて、持ち運びや外出先で学習することも可能です。本物のバックパックのように着用してください。

アルファベットの取り外しは、小さい子だと難しいかもしれません。真上（天井方向）に持ち上げようとすると、無理です。ほとんどのアルファベットが上部の爪で引っかけるようになっているので、アルファベットの下部からはずすようにすると簡単に外れます。なので、はめる場合はアルファベットの上部からはめてください。

画像のように、書いて消せるボードは左端側が描けない場所もあります。

しばらく反応がないと、good-byと言って電源が切れるので、安心です…