家庭教育本5冊セットでの出品です。

①お母さんはしつけをしないで
　　　　　　　　　長谷川博一　著
　•いじめ、不登校、引きこもり
　　非行、少年犯罪
　　いま「しつけの後遺症」が
　　子どもたちを苦しめている。
　•少子化と家庭の孤立化により
　　子どもをめぐる環境は様変わり
　　している。昔のしつけ論は
　　もう通用しない。
　　家庭での躾が、自主性を奪い
　　人間関係を歪ませ、自己否定に
　　走らせる。
　•少子時代のしつけは「支配」
「しつけようとしないしつけ」が
　　親子をもっと楽にします。
　　「お母さんの救急箱」付
　•子どもたちは成長途中にあり
　　今できなくてもいいのです。

②三〜四歳の心理としつけ
　　　　　　　　　品川不二郎
　　　　　　　　　品川孝子　　著
•人間らしい人間をつくる場は家庭
　　子どもの教育はそれぞれ
　　親の人生観や教育観に基いて
　　自由に個性的になされるもの。
　•親は子どもに何を教えるのか
　　親の知っていたい子育ての知識
　　子どもを扱う技術を優しい
　　心理学で説明しています。
　　
③マナーのいい子は親次第
　　　　　　　　　高橋圭吾　著
　•しつけの第一歩は家庭から始まる
　•家庭教育としつけ、基本的な生活
マナー、食事、挨拶、言葉、電話
　訪問公共の場、マナーの実践Q&A

④強い子、伸びる子子育て方
　　　文庫本　　　山崎房一　著
　•お母さんは思い通りになる子が
　「よいこ」だと思っていませんか？
　子どもは口うるさく管理しよう
　とすると、萎縮して、やる気のない
　子になる。
　•お母さんな役割は、十分な愛情を
　与え、どんな時でも子どもの味方に
　なってあげること。
　•安心感で満たされている子は早く
　自立し、ぐんぐん伸びていく。
　本書はイジメや苦手な勉強に負け
　ない強い子に育てる知恵を伝授。

⑤子どもにさせて「いいガマン」
　　　　　「いけないガマン」
　　別冊PHP 特集
　•お母さんがつくる「キレる性格、
　　キレない性格」
•いい生き方のヒント、心にゆとり
　　のある女性

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