五等分の花嫁
一番くじ景品のアクリルボード
ラストワン賞のやつです。
テーマパークでおデートデート！がコンセプトだったと思うんですが、結局五人全員揃っちゃうんかいって感じです。だがそれもよし。作品自体は日和らずにちゃんと一人を選んだわけですが、お前らが俺の翼だ！という結末もそれはそれで、個人の心の中にはあっていいかと思います。アルトくんのえっち。劇場版はランカかわいそうで観てられんのよ。いなマクＦはかんけいねい。エリコは４で。

大きさがわかりづらいと思いますので、写真３枚めにどこのご家庭にでもあるごく一般的なマスコットキーホルダーとの比較画像をご用意しました。こちらは商品ではありませんのでご了承ください。光の反射で五月がほとんど見えなくなってますが他意はないです。むしろ私は五が最推しです。知らんがな。

作者の春場ねぎ先生はその後、最新作でも遺憾なくそのブッとんだセンスを発揮されておられるようで、『インターネット』なぞでは『やべえ』とすっかり評判ですね。ごとよめでかなりの富と名声を手に入れられたことですし、これからは以前のように大衆ウケしないブッとんだ漫画を好き放題に描いて頂きたい。そもそもごとよめだってヒロインの可愛さとギャグ描写で大分マイルドになってるだけで、よくよく考えると十分に狂ってるんだよなアレ。斜め上の方向へ走り続ける春場ねぎ先生の漫画が読めるのは週刊少年マガジンだけ！みなさん週刊少年マガジンをよろしくお願い致します！宣伝しておきました、講談社さんお金ください。ビキニキビッ('◆')