「UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える地球では誰も知らないこと」
保江邦夫 / 松久正
定価: ￥ 2000

（書籍より）
最近は親が悩んで子供を連れてくる
その場合、自分の子供が『他の子より劣っている』と思って連れてくる
親の見方を変えさせる
親の目に映る子供に対しての認識を変えさせる必要がある
今、子供達が必ずされているのは
『他と比べられること』
大人の判断基準でできるべきものがすでに
作られていて、
できるべきものができない場合、劣っているということになるんです。
自分は個性があっていいんだという
エネルギーを高次元から持ってきたのに
地球にやってくると比べられ淘汰されてしまって、自分がいいなと思って地球に持ってきたものをいいものとして感じられなくなってしまう。子供はそこで生きがいを失う
自分を見失って、元気に生きられないんです。生きがいをなくし、自分も見失って、元気に生きられない、生きる目的も生きる意味も見つからないような状態になってしまう。

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