産木民彦写真集　『千里山』



千里ニュータウンや日本万国博覧会(大阪万博)の建設により、のどかな里山だった千里丘陵が大きく変化した1964年から1970年の貴重な暮らしの記録写真集です。

写真家（著者）の産木民彦（うぶき・たみひこ）さんは、当時関西大学の学生で、この風景に出会った強い印象から、写真を職業とする道に進まれたそうです。



当時の、大阪、北摂地域、万博などの、なつかしい写真から歴史を知る資料としては、大変貴重で入手困難なものです。



発売日 ‏ : ‎ 2005年



【注意事項】

※ヴィンテージの古本ですので、経年変化による劣化をご理解の上ご購入下さい。

※ご購入の前に、掲載写真で状態をご確認いただき、そのうえで気になる部分がございましたら、購入前コメント欄よりご要望やご質問いただき、購入前に懸念部分などを解消くださいませ。

※購入後のトラブル防止のため、商品の状態が少しでも気になる方は購入をお控え下さい。

※素人採寸&撮影ですので、現物との多少誤差はご了承ください。

※簡易清掃のみとなりますので、細かい部分の清掃はご購入者様でお願いします。

※梱包は簡易梱包になります。



以上、ご理解納得の上で、ご購入を検討下さい。



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