ヨーロッパアンティーク
１８金　透かし細工のウォッチチェーンです。

ウォッチチェーンとは、紳士が懐中時計を固定するために用いたチェーンです。チェーンの両端に留め具がついているのが特徴です。
引き輪を懐中時計につけ、もう一方の端はベストのボタンホールに固定していたためドッグクリップがついています。

こちらは、透かし細工のマーユが美しいウォッチチェーンです。
この様な１８金の透かし細工のマーユのチェーンはなかなかレアです。

長さは３８cmです。
そのままネックレスに、またチェーンアジャスター（よろしければメタル製ですが７cmのものをお付けします）をつけてネックレスに。また、二重にしてブレスレットにしても素敵です。

元々懐中時計を下げるために使われていたので堅牢に作られており、引き輪を前にしてペンダントを下げるチェーンとしても重宝します。


地金　１８金イエローゴールド　

長さ　３８cm

重さ　１０．２g

マーユの大きさ　１０mm✕４．３mm

刻印　
フランスの提携国からの輸入品に付けられるゾウムシの刻印があります。（掠れ気味です）

画像のペンダントは別出品で付属しませんのでご了承ください。

すり替え防止の為、記載とは異なる不備以外の場合の返品は受けかねますので、何でも質問してください。

ケースに入れて、宅急便コンパクトで発送いたします。

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