ルアンポーソムブン師の99歳記念特別御守り
2563年（西暦2020年）に製作されたマハーモンコンメダル。

2023年3月12日11時22分から
寺院のトップであるルアンプーソンブーン師にお願いし、本人の胸元で抱えられ、ヤントラを唱えて頂き、再度を入魂を受けた特別な御守りになります。

普段はご不在が多く中々会えないですが、この日は偶然にもご面会出来ました。

現在103歳のご存命ですが、
直接ご祈祷頂いた当品は、
今後も大きな付加価値がつき、価値の高い作品になります。

寺院オリジナルの元箱同封致します。
再出品無しの一点ものです。

直接入魂された品は、
効果が強く現れ、所有者へ確度高く、幸運と金運を齎します。

祈祷者のルアンポーソムブン師は、多くの経験と強力な霊験を持つ有名な高僧の一人、
彼の御守りは多くの世代にわたり、無事安全や不死身といった霊験が数多く報告されており、
弟子に対しても謙虚で内向的な性格であったと
内面性も評判が高い名僧、
そして、愛情と幸運を祈る尊者として崇拝されるカリスマの1人です。

以下の数々の武勇伝は
師の魔力を語る最高の逸話であり、その証明です。

霊験談の一部

2539年（西暦1996年）
　バンヤット・プライサン氏の親族5名がカムペーンペット県からラムパンボン寺院へカティン（布施）に向かい帰路で、カムペーンペット県で交通事故が発生し、1名が命を落としますが、
この方はお酒で酔っており、ルアンポー・ソムブン師の御守りを受け取らなかった方、
御守りを受け取っていた他の4名は軽症。

2545年（西暦2002年）
　ラムパンボン村8区の村民であるパユン・プーカン氏が強盗に襲われ、抵抗し、拳銃で撃たれますが、特殊なルアンポーソムブン師の御守りを身に着けていたため、かすり傷で済みました。

これらは師の御守りの霊験の一部にすぎず、
他にも数多くの霊験が語り継がれ、

バイク強盗事件で、被害者が撃たれましたが、銃弾が発射されず、ただ引き金を引く音だけが鳴ったという実話や、2012年1月3日、スパンブリー県ノンヤーサイ郡に住む25歳の男性がノンヤーサイ病院に搬送。男性はお寺での行事中に散弾銃で胸を撃たれましたが、銃創はすべて軽い擦り傷でした。このとき彼の首にはルアンポー・ソムブン師の御守りがかけられていたなど。。

プラクルアン