２段濾過槽を ベースに 用途に応じて ３段濾過槽 ４段濾過槽と 御選び 出来ます。

追加ボックスに 大磯砂を 投入すれば

一番 濾過能力の高い サンドフィルターとして 可動 致します。



室内飼育で 90センチケースや 120センチケースなどの 大型ケースに

特化した 濾過槽に 成ります。

最大の 特徴は 本体が クリアータイプで 中の状態が 一目で 確認出来る事です。

魚飼育で アクアリストにとって 濾過槽の 汚れ 状態が 確認されれば 素早く

対策が 取れて 愛魚を 色々な トラブルから 護る事が 出来ます。



注目して頂きたいのが 排水口の 数です。

普通の 水上フィルターは １個口 コンテナフィルターは ２個口です。

少し 大きなポンプで 水を 廻した場合 可成りの落下音が 致します。

屋外の 池での 設置なら 問題は 御座いませんが

室内で ケースに 設置には 向きません。

タワーフィルター付き サンドフィルター対応 2段濾過槽 スケルトンタイプは 4個口（写真参照）で

水の流れを １/4に 分散して 水面に 並行して 排水する構造に なって 居り

落下音は 軽減され 快適空間を 演出出来る サイレントフィルターです。



更に 注目して頂きたいのが タワーフィルターです。

粗目キャッチャーが 殆どの浮遊物を 捕捉して行きます。

リング濾過材や 大磯砂は 殆ど 汚れませんので

濾過材の 寿命が 伸び メンテナンスが 非常に 楽に 行えます。

また 白点病や コショウ病などの 寄生虫が 発生した場合は

粗目キャッチャーを 白点キャッチャーに 交換するだけで 治療が 出来ます。



最後に 注目して頂きたいのが サンドフィルター対応です。

一番 濾過能力の高いフィルターは 濾過材に 濾過砂を 投入出来る サンドフィルターです。

普通の コンテナフィルターは 底に 穴を 空けただけの ボックスで

砂の 投入は 出来ませんので 細かい 浮遊物を 捕捉する事の出来ない

濾過能力の低い 濾過槽です。

当然ながら クリアーな 飼育水は 期待出来ません。



姉妹品で　沈殿槽付き　２段　３段　４段濾過槽も　有ります。



オプション

大磯砂 中目 6キロ 1000円

大磯砂 細目 6キロ 1000円

追加ボックス １個 2500円

白点キャッチャーLタイプ3300円