工学社刊、金山一朗著によるクォータニオンの書籍
3D-CGプログラマーのための クォータニオン入門
　平成16年1月初版、定価2,300円
3D-CGプログラマーのための 実践クォータニオン
　平成16年4月初版、定価2,300円
のセットと、後から出てきた同分野の森北出版刊、ポントリャーギン著、宮本敏雄、保坂秀正訳
数概念の拡張 実数・複素数から4元数・多元数まで
　1995年6月初版、定価1,957円
で、「実践〜」はCD付き（未使用・未開封）です。

3DCGに必須の知識とはいえ、今一つ直観的でないためか使わないとすぐ忘れてしまうクォータニオンを解説した書籍の中で、特に前2者はベストではないかと個人的には思っています。

共に多少のマーカーや書き込み、後に参照する為の頁の耳折等があるものの、私見ですが経年の割にはまずまずのコンディションではないかと思います。
また、タバコやペットとは無縁の為、変なニオイもありません。

なお梱包後のサイズ、重量によって適宜発送方法を変更する場合がありますので、ご了承ください。

それではどうぞよろしくお願いいたします。

#quaternion
#四元数