「苫米地英人　洗脳 オーディオブック」定価2940円

CD４枚＋３倍速のＭP３CD-R　

スピリチュアルや先脳に関するメッセージが含まれています。

【内容】

第一章　まやかしのスピリチュアリズム

１．危険なスピリチュアルブーム

２．リアリティのすり替え

３．霊は幻覚

４．十人に一人は幻覚を見る

５．幻覚を見せてきたテレビ

６．「生まれ変わり」思考の根底に

　ある差別主義

７．宗教とスピリチュアリズムの違い

８．江原氏は無知か？

９．テレビとカルト

第二章　カルトという裏ビジネス①−カルトの成り立ち−

１．カルトのはじまり

２．カルトによる洗脳の手法

３．カルトのステップアップ

４．信者獲得のテクニック　　−キャンパスでの勧誘−

５．学生信者は金の成る木

第三章　カルトという裏ビジネス②−カルトの安定−

２．カルトとしての強固な基盤をつくり上げる

３．巨大カルトは上場企業

４．カルトの教義はシンプル

５．最強の印籠「宗教法人」

６．宗教法人格取得の裏技

７．宗教法人格があれば非常識な教義も通る

８．メディアと教団の護持

９．カルトの収支

10.苫米地英人本人による貴重なメッセージ

第四章　カルトｖｓ脱洗脳家

１．脱洗脳を知る

２．スピリチュアリズムとカルトの共通点そしてその危険性

３．脱洗脳を行うための環境

４．秘技ネガティブ・ラポール

５．脱洗脳に失敗は許されない

６．カルトとお布施の論理

７．信仰は自己責任

第五章　禁断の洗脳テクニック①

１．洗脳のメカニズム

２．洗脳は強制的にかけさせられた「色眼鏡」

３．洗脳の基本技術①変性意識の生成

４．深い変性意識の生成

５．洗脳の基本技術②内部表現の書き換え

６．洗脳に不可欠なホメオスタシス

７．ホメオスタシスを利用する

８．洗脳の基本技術③アンカーとトリガーの埋め込み

第六章　禁断の洗脳テクニック②

１．応用的な洗脳手法

２．ハイパー・ラポール

３．驚愕法と情動を利用したラポール

４．ミルトン・エクソンのテクニック−言語による手法

５．ミルトン・エクソンのテクニック−非言語による手法

６．テレビによる情報遮断

第七章　洗脳護身術　

２．洗脳危機察知術−アバター作成

３．秘技洗脳返し

４．アンカーとトリガーの解除

５．恐怖を取り除くための瞑想法

６．洗脳されないために

７．本当の意味での自己を確立するには