#原色日本の美術シリーズほかにも出品中です。（ツバメ書房）



※箱に汚れ、ヤケ有。

※背にキズ、汚れアリ（画像11.12参照）。

※本体は使用感なく良好な状態です。

※中古品であることをご了解の上ご検討ください。



「原色日本の美術 第10巻　禅寺と石庭」

太田博太郎・松下隆章ほか

定価:4300円

昭和42年8月31日初版発行

昭和52年5月１日21版発行

240ページ

サイズ　縦37㎝　横28㎝　厚み3.5㎝

重量　約3㎏



商品紹介：全30巻として発売された「原色日本の美術」シリーズのうちの1冊です。カラー写真が多数収録されており、大きな紙面でご覧いただくことができます。以下本書よりの引用です。



『一．本巻は禅寺寺院の建築と庭園および所蔵の美術品を収録した。その年代は十三世紀から十七世紀までにおよぶが、中世の作品に主眼をおいた。

二．美術品は禅宗と関係深いものをとりあげた。なお、第十五巻「桂離宮と茶室」・第十九巻「陶芸」・第十一巻「水墨画」などもあわせ見られたい』



☆このシリーズの別の巻も在庫しております。随時出品予定です。ご興味ある方はコメント欄よりご質問ください。急ぎ出品させていただきます。

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