10年に一度の大本山川崎大師平間寺の大開帳奉修限定の赤札になります。
飾ったりお財布の中に入れたり病の箇所に貼ったりちぎって食べることもできる護符になります。


1枚もらうのに3時間以上並ぶときもあります。


全て45代目住職の藤田隆乗大僧正より直接授かりました。


赤札入れは全て和紙で薄いのでご家族1枚ずつお財布に入れられます。

赤札とは弘法大師直筆と伝わる南無阿弥陀佛の六字名号を版にして貫首が祈願を込め一躰ずつ手刷りされる尊い護符です。



赤札は授かってすぐ保存していますが1枚ずつ手刷りのため色や掠れ具合、また和紙の色や漉き具合は全てバラバラです。ご了承ください。