2020年度のスーパー東大理系演習コースの漢文の授業（講義型の授業と演習型の授業の2つ）で使用されたテキスト、プリント、ノートの全てです。前期後期そろっています。
これらの教材のみで東大受験（あるいは難関第受験）が完結する内容になっています。

講義型の授業は、まずテキストを予習しそれを授業で解説するという形になっております。
テキスト2冊（前期後期）、ノート1冊です。
ノートは全てとっておりますが、手で書いた字ですので画像をご確認ください。

演習型の授業は東大の出題形式に即したテストを行い、その後解説を行う形でした。
テスト12回分×2（前期後期）、それぞれの解答と全訳、解説プリントとノートです。

前期分に関しては、問題用紙にはシャーペンによる書き込みがあり、解説はノートにとってあります。

後期分は問題用紙に書き込みがなく、東大の入試で使用されるものを模した解答用紙も付いています（一部の確認テストの回などは問題用紙に書き込む形ですのでついていません）。画像をご確認ください。授業の解説は、配布された解説プリントに書き込みました。

個人的な感想にはなりますが、問題やテキストの質は非常に高く、共通テストはもちろん東大2次試験でも満点を狙える作りになっています。
実際に私はこの授業だけで共通テストで満点、2次試験でも（開示から逆算するに）高得点を取れました。

実際に授業で使用したものですので、細かいキズ等あると思われます。
気になる点などあればお気軽にお申し付けください。

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