「カフカの書き方」
池内紀
新潮社
2004年初版帯
定価: ￥1600＋税
#本 #外国文学／小説・物語

池内紀（おさむ、1940年11月25日 - 2019年8月30日)日本のドイツ文学者・エッセイスト。
池内紀
誕生
1940年11月25日
兵庫県姫路市
死没
2019年8月30日（78歳没）
ドイツ文学者、エッセイスト、翻訳家
主な受賞歴
亀井勝一郎賞、桑原武夫学芸賞、日本翻訳文化賞、毎日出版文化賞、読売文学賞
子供
池内恵
カフカを中心にドイツ文学の評論・翻訳が専門。旅行記や人物伝、大衆芸能と幅広く文筆活動を行う。著書に『ウィーンの世紀末』、『海山のあいだ』『カント先生の散歩
著書
『池内紀の仕事場

詩集・小説
『傀儡師の歌 詩集
『喜劇人間百科
『天のある人 二十三の物語
『開化小説集
『閣下、ご臨終で
『錬金術師通り
『街が消えた!
『ペトリの祭檀
『播磨ものがたり
『川の司祭 十二の塔の物語
『シロターノフの帰郷
『昭和の青春 播磨を想う

随筆・評論
『天狗洞食客記 近代文学逍遙5
『諷刺の文学
『目玉のひっ
『書斎のコロンブス
『温泉 湯の神の里をめぐる
『ことばの演芸館 笑いの文章読本
『恋愛読
『猿飛レゲンデ
『風景読本
『M博士 往来の思想
『私の人物博物館
『地球の上に朝がくる
『温泉旅日記
『伝綺肖像館
『文学の森を歩
『旅の音楽
『西洋温泉事情
『新編綴方教室
『恋文物語
『ガラメキ温泉探険記
『悪魔の話
『読書見本帖
『旅に出たい
『少年探検隊
『一〇一冊の図書館
『ことばの引き出し』
『海山のあいだ
『20世紀博物
『幻獣の話
『雲は旅人のように
『架空旅行記
『ああ天地の神ぞ知る
『とっておき美術館
『見知らぬオトカム 辻まこと
『文学探偵帳
『遊園地の木馬
『山の朝霧 里の
『いまは山中いまは浜
『はなしの名人
『湯めぐり歌めぐり
『日本の森を歩く
『なじみの店
『ちょん髷とネクタイ 時代
『マドンナの引っ越し
『池内紀生きる知恵
『川の旅
『無口な友人
『二列目の人生
『ニッポン発見記
『ひとり旅は楽し
『町角ものがたり
『森の紳士録
『山の仲間たち
『なぜかいい町一泊旅行
『あだ名の人名
『異国を楽しむ
『出ふるさと記
『ひとつとなりの山
『富の王国－ロスチャイルド
『世の中にひとこと
『日本風景論


丸谷才一