本日で巳の月が終わりましたので、安価で出品します。

お金が宿るところに必ず揃う巳酉丑。これを金局三合と言い、四柱推命の習いで30年経った方が習得する手法です。

これを造る方との出会いは数年前。
10年通った祈祷師に背中から龍が出てると指摘され、あなたの現場から西。やや南のすぐ近くに龍の神さまがいるので行ってきなさいと肩をたたかれたことがあります。

これは仕事と闘いの神
家に帰り地図を広げて連絡すると、電話越しのブラインドで「指を指しなさい」
西に西に‥はいそこ！そこから南に‥もっとゆっくり。はい止めて！そこに印をして行って来なさい。

地図には龍神スカイラインと文字があり
行けば小さくて立派な神社がありますから。と。。
手を合わせてから神社の向かい側に湧き水があるから両手で触ってきなさい。

その晩に寝付けなくなり、クルマのエンジンをかけたのが3時29分
参拝を済ませて帰宅したのが24時間後の3時29分でした。


現場に着くと、鳥居の右端で50cmくらいの蛇が死んでおり、5000円の賽銭をして水を探しました。
湧き水というよりも渓流となっており6mの絶壁を降りることなく、のぼりにあった龍神温泉に浸かって済ませました。

帰ってその時の報告を祈祷師にすると
はい。それでいいですよ。5000円からは賽銭ではなく「お布施」の位。蛇も触らずに正解です。
そこにいた神が悪さをして最近入れ替えられたのですから。と、理解のできない事を言われ梟の置物を与えられました。
部屋に置いておきなさい。特段何もしなくていいですよ。

会社の通帳の3000万を行ったり来たりが桁が変わり、2度目の参拝の時に63,000万の報酬が他社から来ました。
3度目の時も帰り道の時、M&Aで私の他にいた2社が融資の関係で撤退したと連絡。

その梟を作った方が祈祷師と同じ部落の人だったので、その後の製作を頼む間柄となりました。


そして祈祷師とは別の四柱推命の手法について触れておきますが、最強の金運なる手法に巳酉丑というものが存在します。
当時、半信半疑で巳の神社、酉の年、丑年生まれの私が27,000万で購入して9年管理していた古いビルを手離しました。
酉の年ではあったものの私の丑と足しても片三合。
推命で片三合は意味をなさないとの状態で、真東にある蛇を祀る神社で参拝した帰りでした。


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