医療現場で長年にわたって、ミネラル療法を実践している現役の医師「新田紀夫」が、健康維持に欠かせない栄養素である「ミネラル」について、図解入りで分かりやすく書いたA4－14頁の啓蒙冊子です。



この書物の特徴は、遺伝子ミネラル（超ミネラル）を、医療現場で処方して得られた貴重な「臨床データー」が掲載されていることです。



この「臨床データー」をご覧になることで、現代人がいかにミネラル不足であり、生活習慣病を予防するには、遺伝子ミネラル（超ミネラル）が重要・不可欠であることが分かります。



著者の経歴

1942年宮城県生まれ。

1968年弘前大学医学部卒業。

1982年現在の仙台市太白区に内科・外科・整形外科の一般病床８０床の急性期型病院開設。

2000年医療法人を新設。理事長、院長に就任。

2000年名取市の診療所、佐々木医院を継承。

2002年仙台市太白区柳生に介護老人施設：グリーンフィルズ柳生をオープン。

現在、仙台東脳神経外科病院の内科医師。

ミネラル研究家（花崗岩抽出液により代替医療の情報活動を行う）。







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