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商品名クロノ・クロス

メーカー名スクウェア

商品名カナクロノクロス

ジャンルロールプレイング

遊べる機種プレイステーション

規格番号SLPS-02364/5

作品紹介大人気ＰＲＧ『クロノ・トリガー』の続編が登場。攻撃する順番や攻撃目標、魔法、アイテムなど敵味方入り乱れてのバトルが３Ｄ空間で展開する「クロス・シーケンス・バトル」を採用。４０人以上の仲間から自由にパーティを組むことが可能。伝説の「凍てついた炎」を巡り、龍と人と運命の、時空を越えた最後の闘いが始まる！

販売開始日1999/11/18

メーカー希望小売価格（新品時）7,480円

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商品コード007099402



『クロノ・クロス』（英: Chrono Cross）は、スクウェア（現スクウェア・エニックス）によって1999年11月18日に発売された日本のPlayStation用ロールプレイングゲーム。『クロノ・トリガー』の続編にあたる。キャッチコピーは「殺された未来が、復讐に来る」「1999年、スクウェアが送る最後のファンタジー」。CMでは「もうひとつの世界、もう一人の自分。人と次元が交差する、壮大な星のドラマ」を煽りにしている。



もともと、『ゼノギアス』が『クロノ・トリガー2』という企画から発足しており、『ゼノギアス』制作後にチームが再編成して、改めて『クロノ・トリガー』の続編を作るべく発足したのが『クロノ・クロス』の制作チームである。そのため本作には『ゼノギアス』との類似点が多々存在し、戦闘システムなども『ゼノギアス』のものを発展させた形となっている。



また、『ゼノギアス』のデモムービーで使われていた、「さあ、愛に血を流させてやろう！地獄の海のように、紅く……深く……！」という台詞も、『ゼノギアス』本編ではなく、『クロノ・クロス』本編で使われている。



※ケースに割れがあります、あらかじめご了承ください



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