著者: エリン・キンズリー
346ページ　ペーパーバック
スリラー小説
ストーリー: 11歳のエヴァンは、ラグビーの練習帰りに行方不明になる。　その日から彼の父母、祖父母は悪夢のような日々を過ごす。　捜索が打ち切られた8カ月後に彼は発見され、家族のもとに。
喜びも束の間、本当の苦しみはそこから始まった。　トラウマに悩まされ、ひきこもるエヴァン。　一方で同一犯と思われる誘拐事件が起こり、警察は彼に手がかりを求める。　犯人逮捕の一助に介入するのか？　彼と家族はどうでるのか？

写真のように、本がふやけてしまってるので、文字にはまったく支障がありませんけど、そこのところをご了承できる方にお願いします。

価格: 購入時は2000円くらいでした。