詩人、小説家にしてセゾングループ総帥！
辻井喬=堤清二の代表作の1冊！
『風の生涯 』上下全2巻
のサイン本、初版本！
2冊共に金ペン献呈署名入り
未読本みたいに美本です
新刊案内
辻井 喬
新潮社
2000年初版帯
定価: ￥ 1800＋1800＋税
#本 #日本文学／小説・物語

辻井喬=堤清二（つじいたかし=つつみせいじ、1927年3月30日 - 2013年11月25日）実業家、小説家、詩人。筆名は辻井喬（たかし）。日本芸術院会員、他略。西武流通グループ（後のセゾングループ）代表などを歴任した。異母弟は西武鉄道グループ元オーナーの堤義明
⚫️小説『風の生涯』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞
堤清二　辻井喬
ペンネーム
辻井喬
横瀬郁夫
藤村渉
誕生
堤清二
1927年3月30日
死没
2013年11月25日（86歳没）
墓地鎌倉霊園
実業家・小説家・詩人
東京大学経済学部卒
小説・詩・随筆
代表作
『いつもと同じ春
『虹の岬
⚫️風の生涯
父の肖像
鷲がいて
室生犀星詩人賞
平林たい子賞
高見順賞
谷崎潤一郎賞
野間文芸賞
⚫️芸術選奨文部大臣賞
読売文学賞
親族
堤康次郎（父）
堤義明

詩集
不確かな朝
異邦人
宛名のない手紙
辻井喬詩集
誘導体
辻井喬詩集
沈める城
たとえて雪月花
ようなき人の
群青、わが黙示
過ぎてゆく光景
時の駕車
南冥・旅の終り
わたつみ
呼び声の彼方（武満徹
鷲がいて
死について

小説
彷徨の季節の中で
いつもと同じ春
静かな午後
不安の周辺
暗夜遍歴
けもの道は暗い
国境の終り
ゆく人なしに
虹の岬
終わりなき祝祭
故なくかなし
過ぎてゆく光景
沈める城
⚫️風の生涯
西行桜
命あまさず
桃幻記
父の肖像
終わりからの旅
萱刈
幻花
書庫の母
遠い花火
茜色の空




田村隆一
谷川雁
岩田宏
山本太郎
荒川洋治
清岡卓行
黒田喜夫
吉本隆明
鮎川信夫
天沢退二郎
吉野弘
長田弘
富雄多恵子
那珂太郎
安西均
高橋睦郎
茨木のり子
鈴木志郎康
大岡信
谷川俊太郎
白石かずこ
入沢康夫
川崎洋
安藤次男
吉増剛造
渋沢孝輔
三木卓
加藤郁乎
寺山修司
金井美恵子
北村太郎
中村稔
宗左近
飯島耕一
石原吉郎
吉原幸子
山本道子
篠山紀信
木村伊兵衛
森山大道
荒木経惟
吉元由美
村上春樹
坂本龍一
藤原新也
杉本博司
土門拳
沢口靖子