アートクレイシルバーが、さらに作りやすい銀粘土になりました！

造形可能な時間が長く、ドライヤーなどを使った乾燥時間はこれまで通り。

焼成条件・焼成後の純度・強度・収縮率などは、これまでのアートクレイシルバーと変わりません。



【アートクレイシルバーとは】

650℃から焼成できる低温焼成タイプの銀粘土です。

粒子の細かな「微粒純銀粉末」の採用により、ガラスや陶磁器、SV925製の金具など、

他素材との組み合わせにも適していて、安定した収縮率と、焼き上がりの美しい光沢が特長です。





ほとんどの造形作業はこのタイプが中心となります。

丸める、のばす、造形、などの作業は既成の粘土感覚で行えます。