初版本 猿のこしかけ 幸田文 昭和33年9月10日発行 ハードカバー布張り
「猿のこしかけ」幸田文
昭和33年9月10日発行 初版本
定価:¥270(当時)
ハードカバー布張り
パラフィン紙のカバー付き
箱入り
ページに損傷なし
帯は破れていました
黄ばみ汚れなく、未読と思われます
(すべて写メ参照)
幸田文(1904-1990)東京生れ。幸田露伴次女。
1928(昭和3)年、清酒問屋に嫁ぐも、十年後に離婚、娘を連れて晩年の父のもとに帰る。露伴の没後、父を追憶する文章を続けて発表、たちまち注目されるところとなり、1954年の『黒い裾』により読売文学賞を受賞。1956年の『流れる』は新潮社文学賞、日本芸術院賞の両賞を得た。他の作品に『闘』(女流文学賞)、『崩れ』『包む』など。
父の蔵書を貰い受けましたが、お好きな方にお譲り致します。
古書店にて高額で購入しており、状態は良好ですが、古書であることをご理解の上、ご検討願います。
本棚で保管
喫煙者はおらず、ペットは飼っていません。
昭和33年9月10日発行 初版本
定価:¥270(当時)
ハードカバー布張り
パラフィン紙のカバー付き
箱入り
ページに損傷なし
帯は破れていました
黄ばみ汚れなく、未読と思われます
(すべて写メ参照)
幸田文(1904-1990)東京生れ。幸田露伴次女。
1928(昭和3)年、清酒問屋に嫁ぐも、十年後に離婚、娘を連れて晩年の父のもとに帰る。露伴の没後、父を追憶する文章を続けて発表、たちまち注目されるところとなり、1954年の『黒い裾』により読売文学賞を受賞。1956年の『流れる』は新潮社文学賞、日本芸術院賞の両賞を得た。他の作品に『闘』(女流文学賞)、『崩れ』『包む』など。
父の蔵書を貰い受けましたが、お好きな方にお譲り致します。
古書店にて高額で購入しており、状態は良好ですが、古書であることをご理解の上、ご検討願います。
本棚で保管
喫煙者はおらず、ペットは飼っていません。
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