商品名機動戦士ガンダム　一年戦争

メーカー名バンダイ

商品名カナキドウセンシガンダムイチネンセンソウ

ジャンルアクション

遊べる機種プレイステーション2

規格番号SLPS-25478

作品紹介アニメ『機動戦士ガンダム』で描かれた一年戦争の全てを２０ステージ以上のミッションに凝縮したアクションゲーム！宇宙・地上・射撃という３つのカテゴリーからなる市街戦、接近戦などがプレイ可能。エピソード中の特に印象に残るシーンをゲームで追体験可能な「メモリアルアクション」も搭載。名場面の数々が今、甦る！

販売開始日2005/04/07

メーカー希望小売価格（新品時）7,480円

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商品コード001653602



『機動戦士ガンダム 一年戦争』（きどうせんしガンダム いちねんせんそう）は、バンダイが2005年4月7日に発売したPlayStation 2用3Dアクションゲーム。テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の第1話から最終話までの戦い（一年戦争）を、1本のゲームで再現しているのが特徴。



概要

本作は、ガンダムシリーズの版権を保有するバンダイがナムコに開発を依頼してガンダムゲームを販売するコラボレート企画「PROJECT PEGASUS（プロジェクトペガサス）」の第1弾である（名称はガンダムの母艦であるホワイトベースの艦級名・ペガサスに由来）。



本作より以前にPlayStation 2で発売されたガンダムシリーズのゲームは、日本国内市場において最低でも50万本程度の売り上げ実績があり、開発技術力のあるナムコと提携することで『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ』の90万本を上回るミリオン（100万本）超を目指す大作ソフトとして位置づけられていた。



しかし実際の売り上げは初週15万本、累計33万本と目標に遠く及ばない結果に終わった。だが本作の共同作業がきっかけとなって、2005年9月のナムコとバンダイの経営統合による持株会社バンダイナムコホールディングスの設立に繋がったという。



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