テクニカ　INFERNO X-LITE 3.0
購入時期:5月
使用走行距離:35km

重さ290グラム
8ミリドロップ
公式売値:24,200円

使用距離は少ないですが、山岳系不整地(北アルプス)などで使用していたためミッドソール横の引っ掻き削れなどは目立ちます。
ただしアウトソールはビブラムソールでほとんど削れ感はありません。
私の使用環境としてアルプス山岳系のトレラン縦走やファストパッキング縦走に使用していました。
山岳では1番重要なのがアウトソールのグリップ感。
そしてシビアな岩場(ジャンダルム)などの際に
足裏のどの位置で乗ってるかわかる適度はミッドソール。厚すぎると足裏感覚は分かりにくいし、薄いと長時間行動や突き上げがしんどくなる。
アウトソールはビブラムソールでどのようなサーフェイスでも安心して足運びができます。またミッドソールも厚底よりですが厚すぎずシビアな足場でも足裏の岩感覚などを感じることができます。
これまで履いてきたビブラムソール靴はロードでは突き上げがあり、長時間のロードランでは辛くなってくる感がありましたが適度に柔らかいミッドソールで突き上げ衝撃を受け止めてくれてることでこれまでの山岳系ローカットシューズに比べるとロードも走りやすいです。
山岳系ファストパッキングやハイカットから初めてローカットシューズを買う方にはオススメです。

TECNICA ROLLING SYSTEM：
テクニカローリングシステムは三つのゾーン、足の異なる領域と、彼らは移動途中に基づいて、異なる機能を持つそれぞれを備えるシステムです。リア1/3（かかとから足のアーチ）と（先端までのアーチから）フロント2/3：伝統的に、靴は、2つの部分に分かれています。 2/3のための靴のアカウントの後部、優れた衝撃吸収性を確保し、それ以前の、より完全な地面に接触し、エネルギーの任意の分散することなく、より多くの流体のロールを提供し、連続：テクニカローリングシステムは、これらの周りの割合を回しますグリップ。
より少ないエネルギーを消費疲労を軽減し、パフォーマンスを向上させながらエネルギーの前方送信は、前方領域、（靴の1/3）で最大ローリングを達成し、大きく前方推進を可能にする、靴の総継続することによって保証されています。

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